なぜ甘草なのか?「甘草」は多くの漢方薬に含まれており、原料として大変重要なものです。しかし、そのほとんどを中国からの輸入に頼っているため、乱獲による自然環境破壊や中国国内での需要の高まりにより輸出制限が行われ安定供給や品質に不安が出てきました。そもそも「甘草」は製品化に使用できる大きさに育つまで最低3年から4年の歳月を必要とし大変手間がかかります。そこで日高町では町をあげて事業化し試行錯誤の上「甘草」の生産に取り組み、純北海道産の「甘草」を生産することに成功しました。
日高町は、日高山脈のふもとに広がる森と清流の空間「日高地域」と牧場の向こうに太平洋の広がる「門別地域」で構成されどちらも北海道らしい雄大な景色を見ることができます。馬産地でも有名な地域ですが、豊かな自然を生かして「甘草」の生産に取り組んでいます。
日高の甘草茶の販売にあたって 日高町長 三輪 茂
平成24年から当町で栽培が始まった「甘草」が、このたび「日高の甘草茶」として販売されることになりました。北海道日高地方は、日本一の競走馬生産地として知られており、恵まれた自然と馬の堆肥を豊富に含んだ土の中で、農薬を一切使わずに4年の歳月をかけて育てられた日高の甘草が、皆さまの健康づくりのお役に立てることを願っております。
新着情報
  • 2015/06/23北海道新聞に掲載されました
  • 2014/07/30日本農業新聞に掲載されました
  • 2013/09/16日本農業新聞に掲載されました
  • 2013/09/12日高報知新聞に掲載されました
  • 2013/09/11北海道新聞に掲載されました